旅行のバッグはレンタルスーツケースにしました、借り物でOK、これをホテル内で運搬するのは大変だなぁ と思っていたら
到着したら すぐに部屋の近くまで運んでくれて、朝は決まった時間までに部屋の外に出しておけばバスに積み込んでくれる
ので、とても楽でした、ただ、積み込みはどんどん放り込む感じで上質のバッグはやめたほうが無難です。

添乗員さんは2週間前も同じツァーで来た様でしたが、私達に丁寧にしかもわかりやすく、親切で頭が下がります、良い人に
めぐり合えたと感謝しています、山田さんありがとうございました・・・・・。

丁寧説明1:帰りの航空券とパスポートは絶対に無くさないで下さい、無くすと片道22万とられます、これはツァーの金額より
       高いんです、忘れ物は高額品以外はあきらめて下さい、宅急便で送ると3万位かかります。
丁寧説明2:日本に電話をかけると呼び出した時間(呼び出し音が出た時間)から料金がかかります、いつまでも呼び出していると
       とんでもない料金になります。
食事で飲料込みの所はそのままで良いのですが、自分でビールなどを追加注文するときは持って来たときにチップを支払います
10%程度・・・ とても高いです 1ユーロ=約130円位でした
水(微炭酸ミネラル)もビールもワインも同じ価格です

 ドイツの水はなぜか微炭酸が多く、ほとんど入っていませんと言いながら、日本人にはなじみの無い微炭酸水がほとんどでした、
ところが私は温泉で風呂上りに飲む炭酸水が好きなので、まったく抵抗無く飲めました、もらったりだされたりする、
炭酸水は全部私が飲みました、妻は紅茶やコーヒーでした、みなさん飲めずに苦労していました。
なお、バスの中では500mlのエビアンが1ユーロで販売され、格安でした(運転手さんの売上)外では1.5ユーロでしょうか?
ハイデルベルク城からの風景
対岸のお家がとてもかわいらしく
なんか魔女の宅急便の
雰囲気です いいーなぁ
城からの景色3枚合成したので ゆがみから 川が曲って見えます 本物はまっすぐです (マイン川)
城見学の後は橋や街中に出かけて お昼の食事と買い物をしました
ハイデルベルク城から
ビッグ・ママと言うとても大きいおばさんがいて、料理を出してくれました
私の3倍くらいはあるお尻を振り回していました。
買い物などで
 男には ダンケ
 女には ダンケシェーン といいました はっきり差別しています。
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