驚いたのは時間が経つと水位が上昇するためでしょうか、水中眼鏡を通して海の中を見ると、
水中がゆらゆらと陽炎のように見え、「えー!」一瞬自分の目が壊れたのかと思った、
場所を換えると何とも無い、海水の塩分濃度の違う水が混ざるようです。
餌は無くてもまあまあ見られるようになりました。 パンだと周囲に飛び散るので、カメラ写りが悪くなります。
帰りのバス時間はお昼の時に聞かれます、2:00 3:00 4:00PMから選べます。
6:30PMヒルトンの迎えなので、海が楽しければ4:00のつもりでいましたが、
先のトラブルでちょっと落ち込んでいたし、疲れていたので3:00PMの車にしました。
この時間に帰る人がほとんどで、大型バスです、数名が残りました。
海で遊んで体力を消耗してしまい、帰りの道があり歩くのだと気付き、
ちょっと大変でした、体力が無いよ〜でした、
暑い中なんとかバスまでたどり着く。
グアム ファイファイサンドビーチ 食事&海
配給の様子
帰り着くとBBQを焼いていました。
焼けると軍隊の給食よろしく並んで配給を受けます、牛豚肉?焼鳥、
レタスサラダ・ご飯・とちょっと内容が寂しいが腹の足しにはなります。
不足する方は追加もOK、入れてもらうときに大盛りもOKです。
氷水とアイスティー(甘い)は自由に飲めます、
コップは何度も使うので名前を書いて網に差し保管し再使用します。
食後、ダンサー二人が来て踊りを披露、
派手ではありませんが踊りを見に来ているわけではないので
おまけのつもりで見ている分には充分です、参加もちょっと強要されます。
続いて、ヤシの葉細工の工作・・・なかなか上手くできなくて、
大いに笑う(現地人)人との触れ合いが面倒な方はさっさと海へ行く方が良いでしょう。
面白い人達で大いに触れ合える。
これが終わると、「海へ行きましょう」で、魚の餌は「冷凍したパンの塊」でした。
海は、この日は浅い日でしたので股下でした。
(日にちが先に決められていたので仕方がありませんでした、1週間後がベストでした)
水はきれいでしたが、同時に多くの人が海に入ったので底の砂(サンゴ砂)が
舞いあがり透明度が極端に悪化してしまった。
水中カメラの写りも非常に悪い・・・・がっかり。
魚もまあまあ、居るようです、サヨリの稚魚が多いです。
紅茶と水:無料
まいったね:1
こりゃぁきつい