グアム フィッシュアイ ボムホール シュノーケル
ボムホール シュノーケル:
(スコール)
基地に戻り、イルカツアーの人は食事へ案内され、ボムホールの方は水着の準備でロッカーにカメラをしまい、バスで展望塔へ行き足ヒレとシュノケールセットを借り手前の階段から降りて海へ入ります。
水中眼鏡に曇止めジェルを塗ってくれる、これで装着してみたら、目にその液が付着して痛かった、
後で係りの人が無駄な液の部分を洗い流していた、先に装着するのではなかった。
上着とタオルを展望塔に預けて、展望塔の周囲を泳ぐ、ライフジャケットのおかげで首から上は楽に浮かんでいられる。
途中で冷凍イカをくれる、足は小さく切れるのだが身の方はなかなか小さく切れないので大きいままあげてしまう。
ここはとても良い、日が出ていないと光が下まで届かずよく見えないが魚の種類も多く本当にゆっくり見られる、
魚も馴れていて人の周囲を観察しているのでしょう、ぐるぐる廻って見ている。
クマノミ・大きなサヨリもいる全部で50分程度の時間だが充分でした、これ以上いると体力が無くなりそうです、帰りの合図も後20分、後10分、常に大丈夫?とか連絡在り安心。
塔から10m程度の所をうろうろしているので恐怖感はない、ライフジャケットのおかげで、鼻に入った水も楽に出せる、
超鼻が痛くなる目も痛くなる、1瞬海水も飲み咳き込む(浮いたまま楽に出来ます)足を前に出し楽に事が出来る、
なぜか水中メガネに水が入りやすかった。
水中写真も多く写した、水中カメラマンもいて、商売で写してもくれる。
時間で引き上げ、先の荷物を受け取り道路反対側の基地に戻り食事です。
シュノーケル初めてでは難しいかもしれませんが、ライフジャケットのおかげで、楽に浮きますので泳げなくても大丈夫です。
魚が人を観察しています
「餌を持っているのかな?」と
なので、驚くほど近くに寄り横切ります
ここはもう一度訪れたいです。
ただ、天候が悪い場合、光が少ないと
ぜんぜん見えません、難しいですね。
イカが千切れなくて大きいまま餌を出したら取られました。
その瞬間を撮影してくれました。
ヤラセのような、本当の写真。
カメラマンも驚いたぁ。
1枚$30に驚いた、即支払うかホテルに予約して
時間で待ち合わせするかどちらかの支払い。
3枚買いました、この時$100札がなくて$20札で支払いをした。
一人で写っているのは$15だと言っていました。
黒い所は爆弾穴
欄干の上から見た:げげげげ!
あいつだぁ!
爆弾穴の海底配置図
こんな近くでバチャバチャ
ソウシハギ
ナンヨウカイワリ
水中写真はフィッシュアイのビジターセンター(食事場所)の入り口玄関【外】で受け付けています、
知らなくて、帰りのバスに乗る直前に知り、あわてて購入した。
カメラマンサン
オキザヨリ