グアム トニーローマ 夕食・予約
トニーローマ:食事
午後6時迎えに頼んでいたのでほぼ時間通り、専用車。
予約なのでそのままスムーズに入れた、外での待ち客はなく、席は空いているように見えました。
ハローカードで飲み物をもらえると、聞いていたので尋ねるとOKだが、ネットで「ブラウニー・サンデー」の無料券を出すと、
どちらか一方というので、ブラウニー・サンデーにして、料理を選ぶ。
ネットで見たのとメニュー表が違う、高いものは日本語で書いてある。
高くても記念なので「いいやぁ」で、「ロブスターとリブのセット」を頼む、サラダ+スープ+パン+グラスワインが付く、
いろいろ注文したかったが、あまりしなくていいと言われ・・・リブのスタンダードサイズを頼む。ドリンクは色々。
リブは骨が多いので実質それほど身は無い、ロブスターも外観ほど食べる所は少ない。
ステーキも食べたかったが、なぜか遠慮してしまった。
あーあー、遠慮しなければよかったなぁ・・・どうしてだろうか。
おかげで安く済んだ3人で$120 チップは10%込みでしたので払わず。
トニーローマは口コミが多く、訪ねてみたかった所です、リブなど「同じ味で飽きない?」などと子供に聞かれた、
柔らかいがおいしいとは聞こえなかった。
トマトケチャップがベースの物に甘い酸味を加えたような味。
ここで何を食べようか、旅行前に色々考え一番悩んだ所なのに、あっさりと食事が終わり・・・ああ不完全燃焼
此処の予約を日本から電話でした。後日電話料金が90円だった。
相手は全部英語と聞いていた。
恥ずかしいが 以下、その予約の様子。
トニーローマへ英語で予約:
00333-010-1-671-646-0017 (0033は電話会社選択)
相手が出る:「********」何を話しているのか分らず。
「Tony Rome?」 と聞くと
「Yes *****」なのでトニーローマのようです。
「I would like to reservation on Disenber 10」
予約したいと言う意味は通じたようですが、最後の10日が通じない。
3度繰り返されても通じない。
「8・9・10」 と言われ 「10」で「OK」して
とどめに 「Saturday」で決まり
相手からいきなり「nannin」=「何人」と言われて、よけいに混乱して
「3 person」 と答える
ここで、こちらの言いたい事先に全部言ってしまおうと考える。
「Would you pick up to a Westin Hotel by car at 6:00pm?」
を2度ほど繰り返して言う。
「Room Number?」これも3度ほど繰り返されるが、
ルームナンバーは分らないので
I don’t know
と言えば良いのにこの言葉がどうしても出てこないので
「わからない」と日本語で言ってしまった。
こうなるとめちゃくちゃで、とりあえず全部言うに徹し。
「My name is MIXER TAKA 」
「First name MIXER the spell is MIXER」とゆっくり言う・・
ふむふむで何となく書いている雰囲気。
「Last name TAKA the spell is TAKA」
これで通じたようで、さいごに
「Thank you ********」 と、またわからないが大丈夫のようです。
最後の Thank youの言葉も出なくて 「See you」 で終わる。
Thank you Good buy. でよかったのだろう。
あ、なんとめちゃくちゃか。
情けないですねぇ・・・・しかし
現地で3日ほど居ると、英文がどんどん頭に出てきて、
気持ちが楽になってきた。
不思議ですねぇ。
ABCマートに行く手前の店に展示してある
気持ちの悪い「エイリアン」
全金属製です。
金属製品の店なのですが今まで入ったことは
ない。
食事後はトニーローマの車ですなおに送って
もらい、ホテルに着。
バスローブは3着あるのに2着新しいのが
用意されていた。
いつものABCマートに出かける、少し買う。