ドイツの旅 後記
書ききれなかった事など・・・・
  ・誰かに聞かれるとは予想していましたが、会社は休んでもだいじょうぶですかぁ?と・・・・
   幸い、結婚25周年記念でもありましたので(正しくは26年か?)結婚記念ですと、答えました。
 
 ・もう少しお土産を買っても良かったかなぁと、反省してます。
   爪切りとハサミを自分用に買いました、これは実に良い、爪磨きはこれでこするとつるつるになる、
   日本の爪きりにはヤスリが付いているが、同じように見えて出来上がりはまるで違う!

 ・スーツケースは、朝方車に放り込まれると、夕方ホテルへ到着するまで、出せません、バスの腹の中ですが
  出すのにたいへんだからです。

 ・カメラは2台持っていきました、ステレオカメラにするため、2台連結して撮影する事もありました、
  これは、外人さんや同行者・添乗さんに色々訊かれました、ステレオ画面うまく見えますかどうか?

 ・カメラのメモリーはちょっと少ないかぁと・・気にしたが帰ってきてからの使い道が無いので、買わずに
  行ったらやはり、不足した、なんでも撮れるように多く持っていくべきでした、不用な物を消せばいいやぁ
  で、間違って良い物も消してしまったし、写すのもあきらめた物もある、馬鹿でした。
     こんな所に貧乏性がでてしまうんですね。

 ・レンタルスーツケースは汚いのでOK、1度使用しただけの綺麗な品もあり、やや高い、旅行が済んでみると
  傷だらけ、ネットのレンタル屋さんで借りましたした、こんなに傷ついてだいじょうぶかなぁ?
  で返却しましたが、苦情は来ませんでした、数回使うと傷だらけになるんでしょうねぇ。

 ・時差7時間:行きは良かったが、帰りがだいぶ疲れる、まあ、ずっと休みですから。

 ・日本に3回ほどホテルから電話した、時差を計算しながら、ベルを数回鳴らしただけで5ユーロ?
  本当に話をして数分で15ユーロ?だったでしょうか。

 ・買い物など、ほとんど私が対応しましたが、最後は妻にやってもらいました、なんとかOK、
  そしてうまくいくとサンキューと言っていました、最後の最後の入国審査官(日本人)にも
  サンキューと言っていた、それを聞いて笑っていた私。
                     本人は言っていないと否定した。

 ・日本の入国審査官はお帰りなさい・・・と言うかと思ったら・・・帰国ですか?・・そうです!
  つまらないねぇ・・・サービス心が無いんです。

 ・添乗員さんには免税品を買ったのでそれをドイツの空港で認めてもらう為、違う所に印をもらいに行きます
  品物を確認させられる場合もあります・・・と言われたが、見せなくて済みました。
   税関に添乗員さんが来てくれました、本当に面倒見の良い方です。

 ・免税の処理に手間取り、飛行機の席を取るのが遅れ中央の席になってしまい、妻は疲れたーもう行きたくない
  となってしまい、今後の旅行に問題が起きそうです。

 ・免税のことですが、現地では税込みの料金を支払い、後日ドイツから現金書留で返金されます、現金書留の
  封筒に自分で自分宛に記入しました。(ドイツから現金書留が来るんです?)

 ・ノイシュヴァンシュタイン城(しかし長い名前だ)でポスターを買った、本当は2枚買いたかったが、
  1枚でがまんした、あの時買えばよっかった・・・心残り。

 ・ワインもビールもクセが無く、日本の地ビールのような個性は無くうまかった。

 ・魚料理は食事で2度出ましたが、なんの味付けもありません、わずかな油味なので、塩コショーで
  味付けして食べます、味が無いのでそのままではうまくはない。

 ・行程は朝は早くても8時00分出発、ホテルに帰るのはビヤホール以外は8時頃、12時間も動き回って
  いるのですが、バスの中で充分寝れますので、ちょっとも疲れません、バスも空席あります、前の方に
  座った方は翌日は席を他の人に譲ってください・・・と添乗員さん。

 ・バスの中でも観光地の説明、到着してから現地での説明、観光地では現地のガイドを雇うなど、よくまあ
  気の付く事で恐れ入る。
カラクリ時計が有り、12時に動く、この時間に合わせてここへ
添乗員さん、ありがとうねぇ いい所ばっかし見せてくれます。
機内食良かったです、和食です。
後記2へ
機内のサービスも良くしてくれました、12時間連続のサービスです
初め元気だったチーフパーサーの方も、疲れが見えてきました、

 マージャンゲームの何とかが出来ないとか!クレームを付けていた。
なんと、乗客のわがままなことか! 
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